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カッティングステッカーの貼り方 水貼り

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カッティングステッカーを水で貼る方法をご説明致します。

スプレー

作業前にお読み下さいのページをご覧になっていない方は、先にそちらをお読み下さい。
ご注意:冬場やガラス面への水貼りは向きません。
水が抜ける(乾燥する)までに非常に時間が掛かってしまいます。

商品到着後、開封したところです。ここではサイズ縦25cm×横125cmと割と大きめのカッティングステッカーを、友人から撮影の為に無理矢理借りた車の、サイド部分に貼るという事で施工手順を御説明させて頂こうと思います。(大きいサイズの物は、筒に巻き付けた状態で納品します、左の画像右下)
大きいサイズの場合、できれば誰かの手を借りて二人作業でやった方がより確実に貼ることが出来ます。是非、友人などに頼んで協力してもらって下さい。

まずは中性洗剤入りの水を用意しましょう!霧吹きに水と中性洗剤を入れ、よく混ぜ合わせます。今回水と中性洗剤の割り合いは、水250ミリリットルに対して中性洗剤15ミリリットルにしました。ここで中性洗剤を減らせば減らす程、すべりが悪くなり位置修正がしづらくなりますが、位置を決めた後擦る時に少しズレにくいので水抜きする時に楽です。逆に中性洗剤を多くすればする程、すべりが良くなります。位置修正が容易になりますが、位置を決めた後水抜きする際に滑ってズレてしまう恐れがあります。無難な策として、最初は少なめにしておいて、もし足りなければ後で足す様にしておけば宜しいかと思います。その逆は最初から作り直さなければいけなくなるので、止めておいた方がよいでしょう。

出来上がったら貼る所を掃除します。(範囲は広めに)中性洗剤入りの水を貼付け位置に吹きつけます。次にスキージにウェスを巻き付け、それで水を一度拭います。水のついたガラス窓をゴムベラで掃除する様に。あるいは車のワイパーの様に。あればゴムベラでも、もちろん構いません。要はゴミを水と一緒にぬぐえれば、それでいいのです。
ご注意:スキージで代用する場合は必ずウェス等を巻き付けて、スキージが直接当らない様に気を付けてください。スキージが当るとその部分に傷が付いてしまいます。

次は下紙を剥がす準備です。まずカッティングステッカーをアプリケーションフィルムの上からスキージで擦ります。こうすることによって、下紙からの剥がれをスムーズにします。これをしないと逆にカッティングステッカーだけが下紙に残ってしまって、アプリケーションフィルムだけ剥がれてしまう可能性があります。剥がれ易い様に強力な糊のアプリケーションフィルムを使用しておりますが、よりスムーズに作業を行うため、是非この工程は省かないで下さい。
ご注意:大きいサイズのステッカーの場合、筒状の物にステッカーを巻き付けて納品を致します。開封してステッカーを元の状態に戻すと、エアーが入ってる場合があります。その場合折れ線などを付けない様に、気を付けて擦ってください

次に貼付け位置とは全然別の場所に(範囲はステッカーサイズと同じ面積位)中性洗剤入りの水を吹きつけます。(場所がなければ貼付け位置と同じところで構いません、ただゴミが入らない様に注意してください)そこにカッティングステッカーの下紙を上向きの状態にして置きます。水にアプリケーションフィルムの面がくっ付いて、下紙を剥がし易くなります。少し風が吹いても飛ばされませんし、粘着面が剥き出しになった時、静電気でその部分同士がくっ付いてしまう事を防ぎます。
出来たら下紙をアプリケーションフィルムに軽く押し付けるようにして、(剥がれなければ強めに押し付けて)必ずゆっくりと剥がします。

下紙を全部剥がせたら、粘着面にまんべんなく中性洗剤入りの水を吹きつけます。次に貼付け場所にもまんべんなく、中性洗剤入りの水を吹きつけます。


粘着面と貼付け場所に水を吹きつけたら、貼付け位置に持っていき、そこで裏返します。この時すべり具合はどうでしょうか?あまり滑らずに位置の修正がしづらい様でしたら、もう少し中性洗剤を足してみましょう。その場合、また裏返して上記の工程を行います。いくらでも調節し直せますが、あまり時間が経つとゴミなどが入ったりする原因になりますので、ある程度にした方が良いかもしれません。 ある程度良い滑り具合になったら、滑らせながら最終的な位置に合わせます。

位置が決まったら水を抜きます。位置がズレない様に必ず手で押さえ付けながら、スキージで最初は軽くゆっくりと、水が抜けていくに従って徐々に力を加え、丹念にアプリケーションフィルムの上から擦ります。
ご注意:あまり力を入れ過ぎると破けたり、位置がズレたりする事態を引き起こすので、適度な力加減で擦って下さい。また抜け出た水は拭き取りながら作業してください。

水が抜け切ったら、必ずゆっくりとアプリケーションフィルムを剥がします。この時ちゃんと水が抜けていないと、カッティングステッカーが貼付かずにアプリケーションフィルム側にくっ付いて来てしまいます。特に小さい文字がある場合やガラス面などは水が抜け切ったと思っても、なかなか貼付かない事があります。そういった場合は元に戻してもう一度スキージで擦り、その後日向で放置して水気が飛ぶのを待ってください。(ドライヤーなどを使って乾燥を促進させるのも1つの手です)

アプリケーションフィルムを剥がせたら、余分な水を拭き取ります。ゴシゴシ擦らないで下さい。上から押し当てて、水分を吸収させる様に拭き取ります。

水泡が無いか探します。光の加減で、見隠れするので色々な角度からチェックしてみて下さい。見つけたらカッターの刃先で小さな穴をあけ、そこから水を逃します。細かい水泡は時間が経つと、蒸発し勝手に抜ける場合がありますので、ここではある程度で構いません。一週間程経ってまだ残っていたら、この時点でまたこの作業をして下さい。


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